たまとチャボの話(漫画)part2

チャボ(猫)を家で飼うようになったが、たまがチャボを襲わないようにまずはチャボはゲージ飼いにした。

チャボのゲージ監禁生活は2カ月である。

その内1カ月程度の期間はたまが毎朝目覚めると、チャボの入ってるゲージを見に行って

わざわざ覆ってあるバスタオルの隙間に顔を突っ込んで「フー!」っと唸っていた。

飼い主としては心配するべきなんだろうけど(実際最初は心配もしてたんですが)毎日毎日繰り返される同じ行動にだんだん慣れてきたのと

チャボの全く動じない顔つきが面白くなっていきました。

たぶんチャボは「たまちゃん檻の中に入って来れんのによくやるわー」程度にしか思わなかったのでしょう。

あと狭いケージの中で退屈なので、たまが唸りに来ることも楽しみだったのかも??(笑)

そんなチャボがケージに入ってた頃を擬人化して漫画化してみました。

たまとチャボと

 

ケージから出した後もたまがチャボに飛び掛かったりしてましたが

何せ12歳(当時)の年寄猫なので、子猫(生後半年未満)にも勝てるかどうかわからない程度の体力なんですよね。

今はどう見てもチャボの方が強いんですが、そこは子供らしく「たまちゃん大好き」なんでしょう

お互いに猫パンチを繰り出したりして遊べる仲になりました(たまのスローなペースに併せて仲良くやってるみたいです)

年齢差のある猫を多頭飼いする場合

私が反省しないといけない点なのですが「そんな多頭飼いはしてはいけない」が正しいのだと思います。

我が家はたまたま仲良くなれたと言うべきでしょう。

猫によってはどうしても仲良くなれずに、若い方を誰かに飼ってもらうしかないってことになることも多いみたいです。

(「年よりの方を他人に飼ってもらう」って選択をする人はいないとは思いますが、いたら鬼だと思います)

まず猫はそもそも単独行動の動物なので「一匹が居心地が良い」のです。

飼い主にも「家に不在の時間を作って欲しい動物」らしいです。

ですが、「飼い猫」は「ヤマネコ」とも違うので、猫本来の性質よりははるかに「集団行動」に向いた性格に変わってるそうです。

たまとチャボと

 

だから「飼い猫」として飼ってあげないといけないわけです。

かまってやらないといけない性格も持ってるし、孤独になりたい性格も持ってるし、その子自体の性格もあるし・・・。

たまは子供の頃大変人なつっこい性格でした。

(出会いは「玄関のドアを開けたら”そこに居た”そして足元に駆け寄ってきて離れなくなった」です)

知らない猫とも遊ぶ子でした。

近所の猫が勝手に家の中に入ってきてたまの餌を食べてても自分の順番を待ってるような子でした(笑)

それでも12歳まで単独飼育をしてきたので、いきなり新しい相棒ができたのは無理をさせたのだと思います。

寿命が縮むほど苦しんだ」と思います。

「やはりチャボは飼うべきでは無かった」と何度も考えましたが、拾ってしまったものは仕方がないので様子を見守るしか無いんです。

例えば永遠に2匹が仲良くならなかったとしても「チャボを誰かに譲る」なんて選択は私はしない。

幸い田舎の一軒家で暮らしてるんで、チャボ部屋を作って隔離するしかないですかね・・・まあ、最悪そうなります。

「たまに申しわけなかった」という話をここでいくらしても意味は無いので「仲良くさせかた」の話に移ります。

猫を仲良くさせる方法

私のブログはノウハウ集じゃないので、詳しい話はGOOGLE先生で検索して欲しいのですが

大雑把な話

まずは「若猫の隔離」から始まります。

単独飼い猫からしたら縄張りを荒らす侵略者なので侵略者を守ってやらないとヤられます。

逆に侵略者が本当に侵略者になってしまっては老い猫が可哀想です。

老い猫を可哀想な目にあわせる飼い主は死ね!

で、まあ若猫はケージ飼いになるわけです。

私はチャボの顔を見たかったので寝室にケージを設置しましたが、寝室はたまも当然入ってきて一緒に寝ます。

理想を言えば、2週間程度は新入りは別室に隔離して「気配だけ感じる」くらいの方が良いらしいです。

ケージにはバスタオルで目隠ししてたまの視界にチャボが入らないようにしました、

これはケージ監禁の2カ月の間ほとんどずっとバスタオルしてました。

狭いわ暗いわチャボも可哀想ですよねw

あとは自然に任せました。

たまは結構怒って唸ってたんですが、2匹を左右に抱いて一緒の布団で寝るのはチャボをケージから出してすぐだったと思います。

老い猫の心のケア

どうしても子猫の方がチョロチョロしてて見てて面白いし

老い猫はずっと不機嫌そうだし、抱いても飼い主にまで唸り声をあげてくるので嫌な気分になります

そして「構って欲しくない」と態度に表すので構えなくなります。

いろんなサイトでコツを探したんですが「新入りが来てからなんだか楽しい」って思わせれば良いのだとか。

でも構えないので「楽しい」って思わせるのが難しいんですよね。

年よりなので、もうおもちゃで遊ばなくなってるし、

で、私がしたのは

近づいてきたら頭を撫でる、すれちがいの時に頭を撫でる

(最初はだっこもしていたのですが、高いところが怖くなったみたいで嫌がるのでやめました←膝に乗るのは好きみたいなので、自分から乗ってきたら乗せるようにしています)

「忘れていない」「お前も大事」ってのが伝われば良いなと思ったのですが

相手は「」なので、人間みたいに深く考えません、ひねくれた反応は無くて

案外満足しています!

人間でも「居るのに居ないように扱われる」のは寂しいと思いますが

猫もたぶんそうなんでしょう

老い猫なので「あまり構って欲しくない」のです

ですが、「ちょっとは撫でて欲しい」し「愛情は感じたい」のだと思います。

一時期顔つきがお婆さん臭くなってたんだけど、最近は眼も輝いてるし毛艶もいいし

体調良さそうです。

「構ってやらない」のも愛だし

「構ってやる」のも愛だし

調度いいところがわかってたまと飼い主の良い関係は修復できた気がします。

たまとチャボと

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By アリス

    ちゃぼって書いてあったから最初鶏かと思いましたよw

    • By 梅木 官兵衛

      本当だ、自分以外にはすごく分かり難いですね、修正します!ありがとう(笑)

  2. By アリス

    本当に修正してくれてるw
    自分のブログを客観的に見るって難しいですよね(((^^;)
    見てるつもりが見えてないんでしょうね(((^^;)

    • By 梅木 官兵衛

      だまし絵っぽい話ですが「こう」と思えば「こう」にしか見えないんですよね。
      他人様からは「違う見え方しかできない」可能性があっても、その可能性が見えてこないから「こう」以外の見え方がわからない。
      ご指摘ありがとうございました

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