ちゃぼちゃんの話

うちにいる猫のちゃぼの話を書こうと思う。

「ちゃぼ」って名前は「茶色い坊や」という意味でつけた。

初めて見た時夜だったので茶色い毛に見えた気がしたのと、子供なので「坊や」でいいかなと思った。

なんで初めて見ていきなり名前をつけたかと言うと、たぶん最初から飼う気だったんだと思う。

それはもう目と目が合う瞬間よりも早く「飼う」と決めた気がする。

初めてちゃぼがウチに来たのは秋でした

9月か10月

2014年、たま(もう一匹の猫)は12歳、だいぶ年取った感じになってきてました。

夜、たまと一緒にガラス越しに庭を見てる時に子猫が迷い込んできて、こっちを見てたので

庭に出てみたんだけど、ちゃぼはすぐに逃げた。

この時「ちゃぼ、ちゃぼ」と呼んだので、そのまま「ちゃぼ」になった。

「おそらく、街の人が来て捨てていったんだろう」と思ったのだが、たまを飼う時に猫の本を何冊か買っていたので、それなりに知識はついていて

本には「完全なノラ猫の寿命は2年程度、多くは初めての冬で死ぬし2回目の冬を越せることはほとんど無い」と書いてあった。

「冬になる前に家に入れよう」と思って、庭石にたまの餌を少しわけてもらって置いておいた。

翌日は餌はそのまま

翌々日は餌が無くなってた。

それから毎日餌を置いて、毎日餌はなくなった。

何日後だったか忘れたけど、ちゃぼ再登場

写真を残す習慣が無いので、WEBの写真保存サービスに残ってたのをキャプチャした物しかありません(しかもそのサービスは再ダウンロードできなかった)

↑左下の黒いのはたまです。

こんにちは!

この日もちゃぼは私が庭に出たら逃げました。

「茶色い毛じゃなかったな」と思いました(笑)

そこからはなかなか長かったです。

12月になってもまだちゃぼは私を見たら逃げていきます。

でも間合いの取り方?距離感は本物のノラ程遠くないんですよね「絶対誰か人間に飼われていた、絶対になつく」と思いながら、ちゃぼが慣れるのを待ちました。

この年、12月にすごい雪が積もったんですよね「これは死ぬ」と思ったので

ちゃぼに段ボールハウスをつくりました

床と壁に断熱材を貼って、それを更に上からお風呂用の断熱カーテンで巻きました。

ビニールカーテンなので、ちゃぼが出入りできることに気づけば入れるハズです。

床の断熱マットの上に毛布を敷いて、餌と水を入れて、夜間は湯たんぽを用意しました。

湯たんぽ最高!

と、ちゃぼが思ってくれたかはわかりませんが、人間の私としては寒い日に湯たんぽあったら泣いて喜びます(笑)

ちゃぼが段ボールハウスに餌が移ったことに気づくのに何日かかったかは覚えてません

2日かかったか、3日かかったか・・・。

ただ、餌を食べてるだけで、そこでゆっくりはしてない様子でした。

ですが、「寒くて死ぬくらいなら、ここで暖をとるだろう」と思って粘り強く湯たんぽを入れました。

ある時夜中の3時にお湯の入れ替えに行くとちゃぼが段ボールハウスから飛び出して逃げたので、逃げたことは残念なのですが「暖かいことに気づいたぞ」と思って嬉しかったです。

そのままちゃぼと交流の無いままに越年。

雪がやけに多い年末年始でした。

1月の半ばくらいだったと思いますが、ちゃぼが庭にいるので近づいてみたら逃げない。

逃げないからお腹を持って抱き上げてみました。

全く警戒をしていなかったので、家に入れてみたら、たまが怒りまくりです。

ちゃぼも怖がったので再度、ノラ生活へ。

ただ私はこの時「なついた」と思ったので、その日、猫用ケージをamazonで買いました。

ケージは2日後くらいに届いたので、再びちゃぼを捕まえてケージにin

めちゃめちゃおびえてました。

ちゃぼの心の声としては「良いおっさんかと思ったら檻入れられたわ、怖いわ~」でしょう。

たまがちゃぼを威嚇しないように、ケージは完全にバスタオル等、布でおおって中が見えないようにしました。

この辺の「猫のお見合い」の知識はネットを読み漁りました。

この日はちゃぼちゃんはおびえてずっと猫トイレに座ってました。

そして翌朝、ちゃぼを見に行くと・・・・やっぱりまだ猫トイレに座ってます。

相当の恐怖を感じていたのだと思います。

あまり細かい時間の流れは覚えてないですが、その日の夕方にはケージ内を移動するくらいにはリラックスしてきてました。

ちゃぼちゃんケージから出る

いつだったか、2月頃だったか3月だったか・・・4月だったかもしれませんが

「ちゃぼはケージ生活が2か月」と記憶してるので3月半ばくらいにケージから出したんだと思います。

ちゃぼの問題というより、たまの問題です。

たまがだいぶ慣れてきたので、もういいかな、と。

その日ちゃぼを脇の下に挟んだかっこうで一緒に寝ました。

そして朝起きても、まだちゃぼは同じ格好で脇の下に挟まって寝てました。

ものすごく心が安らいだんじゃないでしょうか?

猫が同じ姿勢で長時間寝るものだとは思ってなかったので驚きました。

「これはもう自分の子だと思って一生飼わないといけないな」と思ったのを覚えています。

安らぎを与えてしまった責任ですよね。

もう何をしても警戒心0です。

幸せそうに暮らしだしました。

ちゃぼの兄現る

いやビックリしましたよ、そっくりなんですよ「

でも2周りくらい大きいし、金玉もついてるんです(ちゃぼはメスです)

確認はとってませんが、ちゃぼ兄はいつも隣の家から現れるので隣で飼われてるのでは・・・??と思います。

同時期にお隣さん同士で拾ったってことなのか?もしかしたらちゃぼもお隣が飼う予定だったのか??

よくわからないけど、お隣には聞いていない。

兄は妹が好きな様子でこの頃はよく会いに来てくれてました。

最近はめんどくさくなったのか来ません。

ちゃぼちゃんの彼氏「くろちゃん」登場

妊娠したらいけないので、この後避妊手術しました。

ちゃぼは私しか信用してないみたいで、避妊手術の翌日に腕に注射器の針が刺さったままになってました。

獣医さんいわく「暴れるから針が抜けない」とのこと

それでも私が脇を持っててあげると、暴れずおとなしくしてくれたので無事に針も抜けました。

言葉の通じない猫なんで、一人で病院に残されたことも不安だったろうと思います。

この後はちゃぼはずっと我が家にいます。

エアコンにも乗ります

ゴロゴロ甘えてきます

おもちゃを買ってあげたらおもちゃでも遊びます

この頃はまだ1歳になってない頃なので小さいです。

なんか嬉しそうな顔

野球も一緒に観ます

たまとも少しずつ仲良くなってきました。

ちゃぼちゃんのお話は終わりです

何か書こうかと思ったけど、もういいや。

 

おしまい。

 

 

 

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